ご挨拶

第34回日本核医学技術学会 九州地方会学術大会 熊本大会

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第34回日本核医学技術学会九州地方会学術大会開催にあたって

大会長 伊藤 茂樹(熊本大学大学院)

 

このたび、第34回日本核医学技術学会九州地方会の大会長を拝命いたしました。会員ならびに関係の皆様には謹んでご挨拶申し上げます。

第34回日本核医学技術学会九州地方会は、令和2年7月4日(土)、5日(日)の両日に熊本市国際交流会館にて開催します。

核医学技術の分野は、放射性同位元素の種類を変えて診断(Diagnosis)と治療(Therapy)を行うTheranosticsといった新たな概念、半導体を用いるSPECT/PET装置の発展、深層学習の応用等、学問的発展の節目を迎えております。こうした節目の時こそ、核医学技術学のさらなる基礎固めが重要であり、さらに、この分野の将来あるべき姿を見出す必要があると考えております。

本大会では、特別講演、教育講演を通して会員の皆様と共に、「10年後の核医学技術学」を考えたいと願っております。さらに、効果的な学会発表(プレゼンテーション)講座も企画しております。

熊本での開催は5年ぶりであり、実行委員会メンバーにも若手が多く加わり、新たな潮流を感じております。さらに、2016年熊本地震後4年の歳月を経て、熊本城も復活間近となり、新たな熊本のシンボル(Sakura Machi Kumamoto)も会場近くに誕生し、熊本全体が活気に溢れております。学会とともに、熊本城、Sakura Machi Kumamoto等に足を運んでいただき、心身ともにリフレッシュしていただければ幸甚に存じます。

会員皆様の多数のご参加を実行委員会一同お待ち申し上げております。